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青の味方

ゆるゆる遠征芸人のこじらせた思考回路

きみは海に依存している

 

夏が始まって、終わった。

といっても過言じゃありません。

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7/9 新宿ロフトから始まって、8/3 渋谷乙まで 全11公演。駆け抜けるようにライブに行ってきました。わたしはバンドマンではありません。念のため。

その間にいろいろな心境の変化や思うところ、思うところ、思うところ!たくさん!あったわけですが、どれもこれも必要な気持ちだったなと。

 

長くなりますが、せっかくなので、一足先に夏休みの自由研究的に書きます。長めの言葉を扱うことが久しぶりすぎる。緊張すらする。

 

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7/9 新宿ロフト

この日の印象はとにもかくにも、望郷からの海について。でも、残念なことにツアーファイナルぶりだったからか、ポカンとしてたら終わってしまった感じで。ライブって受け取る側の器としての自分も、ちゃんとしてないといけないんだなって当たり前のこと思いました。でも、borkaが久しぶりに聴けて、やっぱり嬉しかった。快速東京のボーカルさんに辻さんがそっくりだって話しかMCしてなかった記憶。

あとは、bachoのかっこよさたるや。拳を突き上げてしまうような感情ってなかなか出会うことないよ。

 

売れる売れないってわたしの中で永遠のテーマというか、思うところがあって、もちろん音楽畑の人間ではないので違うところもあるけど、それでもやっぱりいいものが売れて欲しいって思っちゃう。売れてるものが、いいものなんて絶対に思わない。なにかしら理由は必ずあるけど。わたしにとって、いいかわるいかは誰にも決められたくないから。いいものが売れろ!と思っちゃう。きっとそんなわたしにも「知らないままで終わんなよ」ってこと、たくさんあるんだろう。

あ、どうでもいいけど、ドリンクで頼んだハイボールが完全に比率一対一でめちゃくちゃ濃くて、アルコールを飲んでるとしか思えなかった。酒くさい。

 

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7/18 恵比寿リキッドルーム

LACCO TOWERのツアー初日。ワンマン。メンバーとファンが両想いであるというか、お互いを信じきってる多幸感って、そうそう味わえるもんではないと思ってんだけど、まさにそれが体現されたようなライブで。

わたし、このバンド好きになってよかったなあって、しみじみ、思った。ラッコは前に突っ込んで行かず、後ろで全体を見るのがとても好きで、もちろん突っ込んで行きたくなる瞬間もあるんだけど、フロアの熱含めステージ全体を見ていたいことが多くて。最高の景色でした。帰っても全然寝られなくて困りました。

 

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7/19 新代田フィーバー

まさかの上手で参戦。一曲目が竹下通りクラウドサーフで驚きしかなかった。しかも、中盤のいたちごっこ…あと後半の想像力の時、下手に行かなかったこと少し後悔したり(笑)一番は「ペンライトを許可する!」ってなぜか白い砂漠のマーチで三島さんが言った時だけど!

でも、飯田さんの声はやっぱりよくて、照明や人の間から見える角度も相まって、みなさんが大天使!って言う気持ちが分かった気がしました。

この日は対バンが対バンなのもあって、合法的にサイリウムを振れたわけだけど、アイドルの現場ってめっちゃ元気でるよねーーーって去年のオーパーツの次の日のロックぶりに思った。元気になる!コラボの恋のメリーゴーランドはいいぞもっとやれとしか思えなかった。ちなみに、馴れ合いみたいな身内感はいらんけど、仲の良さが分かる身内感は大歓迎なんだぜ。

帰りはえるえふるで軽く飲んで解散。こんな立ち飲み屋があったら、毎日通うのに。それともないから恋しくなるのか。

 

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7/20 渋谷クラブクアトロ

究極のアウェイ。過去二年間の中で一番アウェイだったはず。(それまでは昨年秋の夜ダン大阪でのツーマンのとき)ちゃんと柱の前、ちゃんと下手で見ました。

MVがある曲ばっかじゃんって気づくまでに、ファンすぎて時間がかかってしまったのだけど、その中のsomehowは絶妙なチョイスでよかった。MCでは久野さん「後輩に呼ばれるのって感慨深い」と、久野さん「みんな、SHE'S待ってるんだよね?…否定しろや!」三島さん「俺たちだって一生懸命やっとるんやぞ」という不憫スタッフなくだりが最高でした。逆境も似合うから大丈夫(?)

最終の新幹線の関係で途中帰宅。客層が若かったのを見て、あとMCを受けて、わたしには聴くのがちょっと遅かったかなって思った。きれいだったけど、ただひたすらきれいだった、だけ。そんな風に、ファンと同じように、感動できなくてごめんって、別に思っても欲しくないよね、ごめん。

 

そして、地方遠征の第二弾に続く。